ヒューイットリゾート那覇~都市型インフィニティプール付きリゾートホテル〜新規OPEN宿泊速報
コロナ禍中にオープンして間もない、那覇の中心部、国際通りにも近く、ゆいレール安里駅徒歩3分、好立地のヒューイットリゾート那覇に宿泊してきた。“沖縄の都会に新感覚リゾートホテル、天空のインフィニティプール!”これはホテルのキャッチフレーズである。ワクワクしない?一体どんなホテルだろう。新規オープンしたばかりだからまだ口コミも少なく、泊まる前から楽しみにしていた
20カ国制覇した管理人が自らの経験を元に旅行記や体験談を発信します。旅行先での見聞、感想は勿論、フライト搭乗記やホテル宿泊レビューも積極的に記事化しています。
コロナ禍中にオープンして間もない、那覇の中心部、国際通りにも近く、ゆいレール安里駅徒歩3分、好立地のヒューイットリゾート那覇に宿泊してきた。“沖縄の都会に新感覚リゾートホテル、天空のインフィニティプール!”これはホテルのキャッチフレーズである。ワクワクしない?一体どんなホテルだろう。新規オープンしたばかりだからまだ口コミも少なく、泊まる前から楽しみにしていた
次の秘湯は谷地温泉。酸ヶ湯温泉から車で約30分ほどの距離で、日本の三大秘湯と言われているので、すごく楽しみ。計画の段階で、電波が弱いことを懸念してやめたけど、のちにそれをものすごく後悔したの。秘境の湯に癒しを求めに来ているのだから、スマホ使わない日が1日あっても良いのではないかと。青森の火山帯にある温泉は素晴らしいね!
青森は温泉の王国。秋が深まる11月下旬にレンタカードライブで名湯を巡ってきたので、道中のスポットを交えながら体験したことをお届け〜名湯秘湯をめぐってきた!酸ヶ湯温泉、言わずと知れた青森の名湯。真冬は雪に閉ざされる深い山の中にあり、雪女が出て来そうな寒い寒い雪の中で、向かうことも困難。苦労してやっとたどり着ける温泉秘境
沖縄県のうるま市を訪ねてきた。滞在ホテルから近いこことからビオスの丘に行ってきたので、その感想を〜園内のあちらこちらに洋ランや胡蝶蘭が植えられている。自然に近い状態で木々に着生している蘭もあるからカラフルでした。尋ねた時は雨だったから、3匹の水牛ちゃんたちが軒先で休んでいた。水牛は水に強く、雨の日を楽しんでるようだった
呼ばれた人しか行くことが出来ない、大神島。宮古島から日帰りで行ける離島中の離島。ご縁があり、今回は呼ばれたので、島を紹介する。数年前に地図でこの島の存在や言い伝えを知り、すごく興味が湧き、かねてから訪問したい島の一つであった。どこかで繋がっていないと行かれない島であり、それがご縁でいわゆる神さまに呼ばれるかどうかなのだ
ホテルピースアイランド宮古島市役所通り店、宮古島市内のホテルを利用してみた。繁華街にあるので、感想はズバリ便利。宿の目玉は市の中心にあり、市役所のどまん前。飲み歩きに便利、それと最上階の大浴場はお気に入りで毎晩浸かった。冷蔵庫大きめでドリンクを凍らせたり、食材も多めに冷やせるよ。長期滞在者にはとても重宝すると思う。
ヤンバルクイナにいちばん近い、2021年に世界自然遺産に登録されたやんばるの森の中に佇むこちらの白い洋風なホテルの宿泊レポをお届け〜沖縄北部に来たからには、大自然を満喫したい、ゆったりしたい、散策してヤンバルクイナに会いたい人に向いてると思う。やんばるの森からのパワーをもらって、自然の中で身体を浄化された気分になるよ
約8ヶ月ぶりに、オクマプライベートビーチ&リゾート再訪。前回は上級クラスのグランドコテージに泊まっていたが、今回は若者向け・節約志向パームコテージに宿泊。他の施設との距離が近いのは、楽なのだ。パームコテージは敷地前方に位置しているから、移動が楽。特に近場へ観光の際に、車の出し入れで駐車場から近いのは助かる。広い敷地だから簡単にアクセスできるのは大切なポイントだよ。
同じ沖縄でも、那覇とはまったく雰囲気ご異なっていて、こんなに大自然の広がるやんばるの森。沖縄本島北部を守ってくれている森。そこに生息する多様な動植物の棲家でもある。2021年7月から沖縄本島北部は世界遺産登録される予定だから、この先もずっと守っていきたい豊かなやんばる。機会があったらいつもと違う沖縄を訪ねてみてはいかが
宮古島にはたくさんの雑貨ショップがあるけど、物のセンスの良さが光る南国Tidaは雰囲気が良かった。Tida(てぃだ)とは沖縄方言で太陽という意味で、太陽、ビーチ、海がこちらのお店のコンセプト。少しオシャレに富んだ雑貨が見たいと思ったときに、こちらのショップを覗いてみたらいかが?カラフルに彩る南国の雑貨たちはふらりと
那覇中心部である雑踏な国際通りから一歩奥に入ると、古き良きの昔の沖縄の風情が残る「 壺屋やちむん通り」はそこにあった。今回はお気に入りの陶器が見つかれば良いなという気持ちでふらりと散策してきた。やちむんとは沖縄伝統工芸の焼き物のことで、ほっこり、ぽってりとした触り心地で、鮮やかな色付けの陶器。賑やかな国際通りに飽きたら
那覇中心部国際通りまで3分にありながらもわりと静かなエリアにあり、賑わいから離れたやむちん通りの前の立地。12月のオフシーズンということもあり、普段ではなかなか泊まれないハイアットに週末一泊の弾丸で行ってきた〜18階建のモダンな外観、沖縄の風と水を感じてもらえるような上質な空間。ラグジュアリーと琉球文化が融合した造り