日本一のホテルバイキング~どーんとマルスコイ!知床第一ホテル宿泊レポ
高台にある大きい温泉ホテル 世界自然遺産知床国立公園の玄関口のウトロ温泉の高台に位置しており、 流氷やオホーツクを眺められることで有名。あらゆる世代や家族向けに喜ばれる創業50周年のホテル。特徴はズバリ 4つ・巨大な舟の夕食マルスコイ・天然翡翠大浴場・子供が喜ぶレジャープール施設・あらゆる世代に対応する豊富な部屋
ホテルの宿泊体験、レビューをこのカテゴリーにまとめました。旅行記であっても宿泊とかかわる記事は、このサブカテゴリーに分類しています。
高台にある大きい温泉ホテル 世界自然遺産知床国立公園の玄関口のウトロ温泉の高台に位置しており、 流氷やオホーツクを眺められることで有名。あらゆる世代や家族向けに喜ばれる創業50周年のホテル。特徴はズバリ 4つ・巨大な舟の夕食マルスコイ・天然翡翠大浴場・子供が喜ぶレジャープール施設・あらゆる世代に対応する豊富な部屋
タイが大好きで、コロナ前は格安航空を利用しての弾丸旅で年3回ほどのゲリラ旅を敢行したりした。まだかなー、はやく行きたいなーって思っていたら、タイは2022年7月1日から、観光客受け入れを全面的に再開、関連制限をすべて解除!と発表した!リゾートが大好きなので、バンコクから乗り継ぎでいくリゾート聖地、プーケットをチョイス
沖縄ハーバービューホテル。1952年に開業した歴史と格式のある沖縄の老舗ホテル。天皇陛下が沖縄を訪問した際も利用。運営会社の統合と合併を重ねて、数年前まではANAクラウンプラザホテル沖縄ハーバービューで。2019年にリブランドされ、今のホテル名となる。沖縄市内の少し高い丘の上にある格式の高い歴史のあるホテル。今回はこちらの宿泊レポをお届け
コンフォートホテル那覇県庁前、今回は沖縄観光の定番である国際通りから近いこちらに泊まる機会があっので、その宿泊レポをお届け〜地理上の利便性はもちろんのこと、個人的に一番のお気に入りはサーターのベッドマットレスを使用していたこと!枕もチョイスできた所。部屋はシティのビジネスホテルだから狭いけど、快適に眠るならほんと最適。
コロナ禍中にオープンして間もない、那覇の中心部、国際通りにも近く、ゆいレール安里駅徒歩3分、好立地のヒューイットリゾート那覇に宿泊してきた。“沖縄の都会に新感覚リゾートホテル、天空のインフィニティプール!”これはホテルのキャッチフレーズである。ワクワクしない?一体どんなホテルだろう。新規オープンしたばかりだからまだ口コミも少なく、泊まる前から楽しみにしていた
次の秘湯は谷地温泉。酸ヶ湯温泉から車で約30分ほどの距離で、日本の三大秘湯と言われているので、すごく楽しみ。計画の段階で、電波が弱いことを懸念してやめたけど、のちにそれをものすごく後悔したの。秘境の湯に癒しを求めに来ているのだから、スマホ使わない日が1日あっても良いのではないかと。青森の火山帯にある温泉は素晴らしいね!
青森は温泉の王国。秋が深まる11月下旬にレンタカードライブで名湯を巡ってきたので、道中のスポットを交えながら体験したことをお届け〜名湯秘湯をめぐってきた!酸ヶ湯温泉、言わずと知れた青森の名湯。真冬は雪に閉ざされる深い山の中にあり、雪女が出て来そうな寒い寒い雪の中で、向かうことも困難。苦労してやっとたどり着ける温泉秘境
ホテルピースアイランド宮古島市役所通り店、宮古島市内のホテルを利用してみた。繁華街にあるので、感想はズバリ便利。宿の目玉は市の中心にあり、市役所のどまん前。飲み歩きに便利、それと最上階の大浴場はお気に入りで毎晩浸かった。冷蔵庫大きめでドリンクを凍らせたり、食材も多めに冷やせるよ。長期滞在者にはとても重宝すると思う。
ヤンバルクイナにいちばん近い、2021年に世界自然遺産に登録されたやんばるの森の中に佇むこちらの白い洋風なホテルの宿泊レポをお届け〜沖縄北部に来たからには、大自然を満喫したい、ゆったりしたい、散策してヤンバルクイナに会いたい人に向いてると思う。やんばるの森からのパワーをもらって、自然の中で身体を浄化された気分になるよ
約8ヶ月ぶりに、オクマプライベートビーチ&リゾート再訪。前回は上級クラスのグランドコテージに泊まっていたが、今回は若者向け・節約志向パームコテージに宿泊。他の施設との距離が近いのは、楽なのだ。パームコテージは敷地前方に位置しているから、移動が楽。特に近場へ観光の際に、車の出し入れで駐車場から近いのは助かる。広い敷地だから簡単にアクセスできるのは大切なポイントだよ。
那覇中心部国際通りまで3分にありながらもわりと静かなエリアにあり、賑わいから離れたやむちん通りの前の立地。12月のオフシーズンということもあり、普段ではなかなか泊まれないハイアットに週末一泊の弾丸で行ってきた〜18階建のモダンな外観、沖縄の風と水を感じてもらえるような上質な空間。ラグジュアリーと琉球文化が融合した造り
沖縄本島北部にある隠れ家的なプライベートビーチのヴィラ・コテージ型リゾートホテル。沖縄本島南部のように観光らしくしてないところである上、距離もあることからお忍び旅にも最適。GOTOで利用してきたのでその宿泊レポ。ヤンバル(沖縄本島北部)にある隠れ家的なプライベートビーチホテル。ヤンバルは山原の意味であり、山や森林など、豊かな自然に恵まれている場所にあるこのホテルの敷地も広大。元は米軍の保養地を経て現在のホテルリゾートとなり、約40年と老舗。
敷地内は色彩豊かな南国草花の植物が豊富で、大きやヤシが葉っぱを広げ、南国のゆったり感たっぷりなホテル内滞在型リゾート。
前編から~南の楽園〜宮古島東急ホテル&リゾーツ宿泊レポ(前編) 予約ショートカット ■宮古焼のペアカップ 地元の陶器工房が東急ホテルに出してるみやこ焼きのカップは今年いっぱいでもうホテルに卸すのをやめにするとのこ […]
はじめに 数年前に一度宮古島を訪れてから、宮古タイムの魅力が忘れられず、年に一度は通うリピーターになってしまった。 時期は10月中旬のこと、温暖化のせいで海水温は高め、今年は台風が少ない。 コロナでずっとガマンしてきたと […]