世界遺産屋久島の旅 2日目 Part2 2018/7/8~島一周ドライブ

二代杉のあと、折り返すことに。

屋久島まで来たのに、もののけ姫の森を見ずして…と思いながら折り返した。実は今回の2泊3日の旅では山もや海も楽しいたくて、スケジュール組んでいたけど、初日の影響で一日になったから、山にうーんと時間を取れないのだ。とほほ。実際に写真撮影しながらのハイキングだから思ってたよりあっという間に時間が過ぎてゆく。どうしても山の深入りはできないのだ。

折り返しは結構楽だった。岩を通過して、これ太鼓の岩?笑 と思いながら登っり下ったりして、急な流れがある迫力ある滝の流れも見れたりと、あっという間に入り口に着いた。

次のルートは西部林道を通って大川の滝 へと向かう。大川はおおこって読むんだそう。

パンフレットからは西部林道では動物たちに会えるかなと期待していた。ヘビちゃんが出たからもっと出てくるかなと思ってはいた。屋久島では人2万、シカ2万、サル2万と言われているほどだから、みんな同じ比率で島にいるはずね。笑

西部林道は実にジグザグ道であり、すべて舗装路ではあるが、ところにより極端に細く、落石も見かけたりする。車1台がやっと通過できる箇所もあったりと、神経を集中させながら運転が必要である。


ジグザグに任せて道を進んでいったら、曲がった先の方向にいきなりヤクシカが現れた。しかも当たり前のように道路の真ん中に…。こっちが侵入者のようにまっすぐに見つめられた〜 黒い瞳がキュート。

もうね、運転していて、曲がった先に何が出くわすような感覚で注意しながら車を走らせていた。次に出るであろう期待でワクワク。

出た、、、道のど真ん中!
子供の毛むしりで忙しいの!

そして、また出た!次はヤクサルが見たの真ん中を占領。ドンっと構えて座っているのではないか。まるでご飯くれなきゃ、ここを通さんとぞっとでも言いたげに、、、。

そんな動物にたくさん会えるのがここの西部林道の良さで、通り抜けに結構時間がかかった。要所要所では森が茂り過ぎて真昼でも薄暗かった。ここは夜では通りたくないなって。

ちなみに屋久島で出会ったヤクシカ、ヤクザルはおとなしく、人を怖がらず、暴れたり、威嚇等もしてこない。ニホンジカ、ニホンザルの亜種にあたる。亜種というのは、個体種の種類のひとつで、特に意味はない。例えばキツネにはキタキツネという感じ。亜種というのは元来の種よりも個体が小ぶりで、全般的にちょいチビなんだよね。これは島の栄養素の説にもよるし、島形成による栄養の遺伝とも言われている。

、、、やっと通り過ぎるとそこには青空が広がっていた。そんな感覚で、あっ、西部林道を抜けたってすぐにわかった感。

西部林道を抜けたちょい先にすぐに大川の滝があり、もちろん駐車場もある。標識の通りに車を停めて、歩いてすぐ先にもうすでにマイナスイオンたっぷりの水しぶきを浴びる。梅雨前線発達の影響を受けて、水量が半端なく潤沢過ぎるほどに流れ落ちていた。落ちるというより、落ち叩くという感じでゴーゴーと音を立てて。

暑かったから水気のマイナスイオンをたっぷり浴びると気持ち良い。

もっと居たかったけど、干潮の時間に合わせて、平内海中温泉に向かわなければ。

時刻を見ると、干潮の時間で、あと1時間しか入浴できなあことになっている。

どっと流れ込んでくる海水!
見たことないので、ちょっとパニック、、、

急いで向かうと、現地の方がこっちに引き換えしてきて、海になってる!入れないよ!だそうで。理解出来ずにこの目で見たいと思って、先に進んでいくと、勢いよく海が岩の間を押しいるように青白く波を立てながら流れ込んできた。

どこに温泉があるのかなと思っていたら、少し離れたところに足湯のような浅いところにぬるっとするような湯だめがあった。

そうか、もっと大きな湯だめの岩間は海が入ってこなければ、少しづつ溜め込んで温泉となるのね…。本日は残念ながら、ここで入ることはできなかったけれど、眺めの開放感はやはり素晴らしく、なにより、ここで全裸になるんだからさぞ気持ち良いね。

ここに来る最中にお隣の湯泊ってところも無人の天然温泉があるので、そこに引き返してみることにした。

無人でした

湯泊はすぐ隣にあって、海中温泉に来る途中に看板があってので、すぐにわかった。無料駐車場と立て付けのトイレがあるので、便利。ここも同じく無人で地域で整備していて、入るには備え付けのボックスにお金を投入。

男女は立て付けの板で仕切られていて、覗こうと思えばできてしまう簡易なもの。早速入ってみると思ってたよりぬるい。ぬるいけど、硫黄が匂ってた。お湯は同じく透明で少し塩っぱい感じ。暑くないので、つい長く入ってしまい、夏というのに、汗をかいてしまった。

こちらのお湯の眺めはそれほど良くない。場所もそうだが、岩場の奥にあるうえに、座った高さだとちょうど岩が目線の先に当たる感じで先が見えない。

男女の入り口は同じで、女性のお湯が奥になってるから、男性側はすべて見られてしまう。

海中温泉もそうだが、湯泊に来る方はほぼ現地の方。自分たちが入ってるときも現地の方はみんな近所知り合いのようでこんにちはといって世間話していた。

もうあっという間にゆっくりしてしまったから、もう夕暮れ。暗くなる前に宿泊先のオーベルジュへ急いで向かう。車で30分くらい。

屋久島をドライブしていると運転しやすく道に迷うことがあまりないことに気づく。ほぼすべて一本道で島を囲って一周しているのだ。

暗くなる前にオーベルジュに到着。ここは民宿でもなく、旅館でもなく、その中間というペンションタイプだろうか。前日に泊まらなくて、結局一泊だけなんですなんて話しながらチェックインする。


ツインの部屋なので、思ってたより広く、両サイドにベッドがあって、中間に椅子テーブルがある配置。全体的に清潔。バスユニットタイプだけど、水を流してみると勢いが良い。屋久島全体に言えることだが、水が潤沢すぎるので、水圧がこれ以上なく強力。

たくさんいた。夕焼けのカニと海

本日はこれにて安眠…3日目へつづく →世界遺産屋久島の旅 3日目 2018/7/9~屋久島の海

【LifeisTravels.com – Shin】

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