南太平洋の楽園フィジーへ直行便が新規就航

南太平洋の楽園フィジーへ直行便が新規就航

2018年7月4日 旅ガイド 0

 2018年7月3日より、フィジー・エアウェイズが成田→ナンディ線を新規就航させました。これで、日本とフィジー間に直行便で結ぶ形となります。

 実は、筆者が南国のリゾートマニアであるため、数年前からフィジーへの旅を計画してきましたが、フライトと運賃のバランスの総合的な判断から、近々の渡航を取りやめました(原因は後述の通り)昨年2017年12月頃、フィジー・エアウェイズによる直行便就航の発表を聞いた際は、大喜びでした。

 また、当時は新規路線就航の特別セール運賃を、発表から1週間の期間限定(後に2週間と延ばされた)で出していました。勿論、早速、特別運賃をゲットし、今年2018年9月の夏休みに念願のフィジー旅行を実現できました。特別セールとのことで、なんと往復で5万円台で取れました!これまでのフィジー乗り継ぎ便の運賃の半分以下でさすがに驚きました。

2018年7月3日就航初日、ナンディ空港でお祝いイベントで初便乗員の集合写真

フィジーへの渡航手段について

 これまでは、乗り継ぎ便しか利用できませんでした。ソウル(仁川)乗り継ぎの大韓航空(KE)便や、パプアニューギニアのポートモレスビー乗り継ぎのニューギニア航空(PX)便のほか、香港やシンガポールからのフィジー・エアウェイズ便利用などの方法がありました。

 所要時間は、ソウル経由のKE便が一番短いですが、それでも片道12時間がかかります。今回の直行便により、およそ9時間でフィジーに到着できるようになります。航空業界の一般常識として、「直行便=高い」「乗り継ぎ便=安い」「お金で時間を買う」とのイメージですが、今回のフィジー・エアウェイズはその常識を覆しました。

 筆者の長年の観察結果、KE便は通年往復12万円台で、セールはほぼなく、珍しくとも10万円を切ることはありません。PX便も10万円以上となり、ピーク時期は13~14万円まで跳ね上がります。裏技を駆使し、LCCに乗って香港経由でのルートもトータルで10万円近くかかります。

 FJの直行便は、なんと、通年8万円台で行けます。しかも、よくセールを開催するので、筆者のように5万円台で行くことも夢ではありません。例えば、本日(2018/7/4)時点で、直近の2日後の7月6日発であっても、まさか、8万円で行けます!(下図のスナップショットをご参考ください)

2018/7/4時点での2018/7/6出発便の予約運賃、なんと直近にもかかわらず8万円だけです!

運航情報について

 東京/成田発、ナンディ発ともに火・金・日曜の週3便を、当面、ビジネスクラス18席、エコノミークラス236席を配置したエアバスA330-200型機(登録番号DQ-FJO)で運航する。該当機体は2017年5月に短期リースで受領したばかりで、受領前はAir SeychellesがS7-ADBとの登録番号で使用されていました。

 また、昨日2018年7月3日の初便は、ビジネスクラス24席、エコノミークラス249席を配置したエアバスA330-200型機(登録番号DQ-FJT)で運航されました。今後も需要に合わせ、こちらの機体で就航させる見込みです。

 運航ダイヤとしては、成田行きFJ351便がナンディを午後1時25分に出発し、午後7時30分に到着します。ナンディ行きFJ350便は午後9時25分に成田を出発し、翌日午前9時5分に到着します。成田空港は第二ターミナルを使用します。

スケジュール
FJ350 東京/成田(21:25)〜ナンディ(09:05+1)/火・金・日
FJ351 ナンディ(13:25)〜東京/成田(19:30)/火・金・日

 2018年6月には、ワンワールドが立ち上げた新組織「ワンワールド・コネクト」初の加盟社となった為、同じワンワールドメンバーである日本航空の上級会員でしたら、ラウンジがありませんが搭乗時の優待が受けられます。

フィジーはどんなところ?

 太平洋の南に位置し、300余の火山島と珊瑚礁からなるフィジー共和国。無数の島々には多くの美しいビーチや未だに手つかずの自然が、そしてアクティビティなどが展開されており、まさにそこは楽園と呼ぶにふさわしい国です。

世界中からセレブ達や癒しなどを求める人々がバーケーションを利用し、観光やウェディングのために訪れています。また、フィジーのローカルたちはとてもフレンドリ】であなたの旅をより楽しくさせてくれるかも!

「世界最幸」とも呼ばれる国、そんな国フィジーにはどのような魅力が詰まっているのか皆さんも知りたくないですか?


 いかがですか?皆さんもぜひフィジーエアウェイズの直行便を使って、楽園のフィジーへ行ってみてください。
 筆者は9月のフィジー旅行を終了したら、旅行記で搭乗体験をリポートしますので、ご期待ください。

成田空港で出発を待つフィジー・エアウェイズのナンディ行きFJ350便初便=18年7月3日 PHOTO: Yusuke KOHASE/Aviation Wire

2018/7/3初日FJ350便のフライト航跡(FlightRadar24)


公式プレス:https://www.fijiairways.com/about-fiji-airways/media-centre/bula-japan-first-flight/

後記(2018/10/11更新)

予定通り、2018/9にこの直行便を使ってフィジーに行ってきました。旅行記はこちらで絶賛公開中です↓↓

フィジーBULA!の旅 (Part1)~フィジーエアウェイズ直行便搭乗記

【筆者:LifeIsTravel.com – Kaito – 無断転載禁止】

 

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