ココ・デ・メール 双子ヤシの実~インド洋の真珠・楽園リゾート・セーシェル旅行記(3)

ココ・デ・メール 双子ヤシの実~インド洋の真珠・楽園リゾート・セーシェル旅行記(3)

2019年9月15日 旅ガイド 海外旅行 0

初めに

 セーシェル(セイシェル)は、欧米セレブ達に大人気のリゾート地です。アフリカ大陸から1300kmほど離れ、モルディブ諸島とのほぼ中間のインド洋に浮かぶ115の島々からなる熱帯の島嶼国で、別名「インド洋の真珠」と呼ばれています。手つかずの自然と、息を呑むほど美しい海が魅力のアイランドリゾートで、かつてイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃もハネムーンに訪れたという、ヨーロッパのセレブ御用達のリゾート地です。

 しかし、日本から20数時間の移動がネックのせいで、日本ではまだまだ知名度が低いのです。3年前に人気旅番組「 7つの海を楽しもう!世界さまぁリゾート」の紹介のお陰で、徐々に人気上昇していますが、ネットでのセーシェル情報はまだまだ少ない状況です。そこで、Life Is TravelS!編集部がセーシェル旅行を決行し、徹底した現地調査を行ってきました。以下の記事にて取りまとめ、アクセス方法から現地滞在プランまで、周到にご紹介します。ぜひ、リゾート愛好家の皆さんのご参考になれば幸いです。

  1. 旅プラン編~セーシェルへの行き方
  2. 移動編~スリランカ航空&エアセーシェルで行くセーシェル癒し旅
  3. 現地調査編~ココ・デ・メール 双子ヤシの実(本記事)
  4. 現地調査編~地球上で最高齢のセーシェルのゾウガメ
  5. 現地調査編~絶景ビーチ巡り
  6. 番外編~スリランカ宝石の国〜コロンボ空港で宝石買うの巻

セーシェルの国宝~双子ヤシの果実

貴重できわめて珍しい双子ヤシの果実(筆者撮影)

世界はここ、セーシェル諸島、プララン島、キュリーズ島にしか生えてない、豊満でセクシーな双子ヤシの実にして、世界最大の種子。実の大きさは40~50cm、重さは20~30キロにもなる。

ここでメールしてね〜笑 ではなくて、

ココデメールはこの果実の名前。

葉っぱがみんなとても大きい〜(筆者撮影)

ここ、プララン島(プラスリン島)は約6000本もの巨大ヤシ、ココ・デ・メールが世界遺産ヴァレ・ド・メ自然保護エリアにある原生林で、一歩踏み入れると白亜紀の植物を見ているかのようで、みんな葉っぱが大きい!

このエリアにしか生えてない原生林(筆者撮影)

メス株とオス株は対になっている(筆者撮影)

独特の生態系から、とても珍しく、ユネスコの世界自然遺産にも登録されている。ひとつひとつがほんとに巨大なヤシの木。

双子ヤシの実だらけ(筆者撮影)

何が珍しいのかと言うと、この種は、国の法律に厳重に禁止されていて、かといって、ほかの土壌では枯れてしまうし、育たない。その上に育つまでに月日ががかかる。

たわわに実るココ・デ・メール(筆者撮影)

雌と雄の木が対で近くの隣同士に生えていて、その実が豊満な女性のお尻と男性の性器の形をしていることから、アダムとイブの島だと言われている。

伝説のエデンの園もここなんだとか。

何処にあるの?ヴァレ・ド・メ自然保護区の行き方

セーシェル本島にある植物園に少しあるのと、キュラーズ島にもあるけど、原生しているのはここプララン島のヴァレ・ド・メ自然保護区がいちばん。

プララン島内からレンタカーまたはバスで行く。町から車で約30分かかる。

バスは1時間に1本しか巡回してこない。行くにも待つ、帰りにも待つから、レンタカーでいくのが便利。バス停で待っている白人さんを横目に、レンタカーですり抜けてゆく〜

入口で自由に持って記念撮影できる(筆者撮影)

ヴァレ・ド・メ自然保護区

入場料がかかるよ。現地通貨Rs. 350またはユーロで支払い可能。

入口付近で双子ヤシの実を持って自由に撮影できるよ。

ガイドによる解説も付けられて、英語またはフランス語だけみたい。

1時間、2時間、3時間のハイキングコースと時間に合わせて歩ける。このエリアならばどこでも双子ヤシは生えてるから1時間で充分かなと。

島をイメージにしたアクセサリー(筆者撮影)

双子ヤシの果実の18Kのアクセサリー(筆者撮影)

ココ・デ・メールの置物(筆者撮影)

ガラスで作った果実の箸置き(筆者撮影)

記念品は買える?

買える。世界でも、ここセーシェルにしか生えてないから、ひとつ欲しいと思うけど。生育しない双子ヤシの種は買える。結構大きくて、重たいのね。約4〜6万円するよ。セーシェルにしかない、とても珍しい品種の種と思えば、これはこれで安いのかもしれないね。

小さい記念品ならば、その形を模ったマグネットや置物はたくさんあるから、記念品としては気軽でいいのかもね。

可愛らしいハートの形にも見える^ ^(筆者撮影)

マイナスイオンたっぷりで青々しい原生林たち(筆者撮影)

感想

世界でセーシェル諸島のここにしかなく、またこの国の目玉であるから、来ることがあったら、必ず見ておきたい。

ほんとにお尻の形をしてて、自然の世界は不思議だなと思う。ハートの形にも見えなくはないよ^ – ^

次回の記事は、現地調査編・セーシェルのもう一つの国宝である、地球上で最高齢のゾウガメを紹介予定。ご期待を。

【LifeIsTravelS.com – Shin 】

 

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