観光

旅先の観光スポット紹介です。

雨の日の宮古島の過ごし方~雨天でも楽しめるスポット10選の実体験

年中温暖の気候である宮古島にも雨季があります。5月GWから6月末までの梅雨、及び7月~9月にかけてやってくる台風、せっかくの宮古旅行に、このような天気にあたってしまったらどう過ごしましょうか?本記事はライターの実体験に基づき、雨天でも楽しめるスポットを紹介していきます。雨の日には雨の日の楽しみ方があります。

青森の名湯巡り〜温泉三昧の旅 part2〜谷地温泉

次の秘湯は谷地温泉。酸ヶ湯温泉から車で約30分ほどの距離で、日本の三大秘湯と言われているので、すごく楽しみ。計画の段階で、電波が弱いことを懸念してやめたけど、のちにそれをものすごく後悔したの。秘境の湯に癒しを求めに来ているのだから、スマホ使わない日が1日あっても良いのではないかと。青森の火山帯にある温泉は素晴らしいね!

青森の名湯巡り〜温泉三昧の旅 part1〜酸ヶ湯温泉

青森は温泉の王国。秋が深まる11月下旬にレンタカードライブで名湯を巡ってきたので、道中のスポットを交えながら体験したことをお届け〜名湯秘湯をめぐってきた!酸ヶ湯温泉、言わずと知れた青森の名湯。真冬は雪に閉ざされる深い山の中にあり、雪女が出て来そうな寒い寒い雪の中で、向かうことも困難。苦労してやっとたどり着ける温泉秘境

沖縄うるま市ビオスの丘~亜熱帯の森で遊ぶ〜雨の日に行ってきた

沖縄県のうるま市を訪ねてきた。滞在ホテルから近いこことからビオスの丘に行ってきたので、その感想を〜園内のあちらこちらに洋ランや胡蝶蘭が植えられている。自然に近い状態で木々に着生している蘭もあるからカラフルでした。尋ねた時は雨だったから、3匹の水牛ちゃんたちが軒先で休んでいた。水牛は水に強く、雨の日を楽しんでるようだった

宮古島から日帰りで行ける離島~神の宿る島、大神島

呼ばれた人しか行くことが出来ない、大神島。宮古島から日帰りで行ける離島中の離島。ご縁があり、今回は呼ばれたので、島を紹介する。数年前に地図でこの島の存在や言い伝えを知り、すごく興味が湧き、かねてから訪問したい島の一つであった。どこかで繋がっていないと行かれない島であり、それがご縁でいわゆる神さまに呼ばれるかどうかなのだ

美味しい山形県〜山寺の紅葉と蔵王温泉の湯巡り旅

山形県といえば、さくらんぼ、人形こけし、侘び寂びの山寺、スノボーの蔵王温泉、ノスタルジックな銀山温泉が真っ先に浮かぶよね。今回はレンタカーで真冬になる前に、秋の山寺と蔵王巡りをしてきたので、その旅レポをお届け〜蔵王温泉は同じ硫黄硫酸性の泉質と言われてるが、白く濁ったり、酸性が強かったり、まろやかさや温度など

祝世界遺産登録〜沖縄本島北部ヤンバルクイナの森を訪ねてみた

同じ沖縄でも、那覇とはまったく雰囲気ご異なっていて、こんなに大自然の広がるやんばるの森。沖縄本島北部を守ってくれている森。そこに生息する多様な動植物の棲家でもある。2021年7月から沖縄本島北部は世界遺産登録される予定だから、この先もずっと守っていきたい豊かなやんばる。機会があったらいつもと違う沖縄を訪ねてみてはいかが

宮古島から行ける離島~日本一美しい村・多良間島〜タラマブルーに感激!

多良間島はほんと何もない島 (強く強調)。でもだからこそ素晴らしい、貴重。あるのは美しい豊かな海、あと島民たちの飾らない優しさ。2泊の短い滞在だったが、観光化されてなく、こんな素朴な島が宮古島と石垣島の間にあったんだと感慨深い。
ダイビングする方の聖地のようだけど、素朴で手付かずの自然な島が好きな方も是非訪れてみては

オシャレ南国雑貨Tidaと島カフェ~宮古島おすすめ絶景買い物スポット

宮古島にはたくさんの雑貨ショップがあるけど、物のセンスの良さが光る南国Tidaは雰囲気が良かった。Tida(てぃだ)とは沖縄方言で太陽という意味で、太陽、ビーチ、海がこちらのお店のコンセプト。少しオシャレに富んだ雑貨が見たいと思ったときに、こちらのショップを覗いてみたらいかが?カラフルに彩る南国の雑貨たちはふらりと

インド洋の真珠セーシェル旅行記(5)~絶景ビーチ巡り~セーシェルのおすすめビーチ

初めに  セーシェル(セイシェル)は、欧米セレブ達に大人気のリゾート地です。アフリカ大陸から1300kmほど離れ、モルディブ諸島とのほぼ中間のインド洋に浮かぶ115の島々からなる熱帯の島嶼国で、別名「インド洋の真珠」と呼 […]

与論島のオススメ観光スポットや買うべきお土産品まとめ

→→前編:大人旅に最適な与論島旅行記〜JAL嵐ジェットで行く!与論ブルーに感動! 与論島の島一周は23キロだけとはいえ、ビーチや観光スポットが点在している。どのビーチも美しく、サラサラの綺麗な砂浜がある。与論島のいちばん […]

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