本ページは、最新政策の発表に合わせ、随時更新しております。最新情報は下段へスクロールしてください。↓↓

Go Toキャンペーンの背景

Go To トラベル キャンペーンは、マスコミに大きく取り上げられ、新型コロナウイルス感染拡大の第2波期間中(2020年7月~9月)の一番の「沸騰キーワード」だと言っても過言ではありません。

当初8月上旬開始予定を前倒しして、7月22日のスタートが発表された後は、業界や利用者に混乱を招き、さらに第2波感染拡大の上昇期と重なったため、国民やマスコミから猛反発されてきました。政府の方針が二転三転の末、結局、東京都発着の旅行が除外されるとの中途半端な結果となりました。

(9月10日更新:本日は政府から情報があり、10月1日からは東京都も補助対象に加える方向へ最終調整段階に入ったとのこと)(9月17日更新:東京発着ツアーの発売は9月18日正午から開始する旨、国土交通大臣が明言した。東京発着のGotoキャンペーンの対象への追加は9月の感染状況を踏まえ10月1日出発分から開始とのこと。)

8月下旬になって、感染ピークが過ぎたとの専門家意見が出ました。感染拡大を助長するのではないかとの反対的な世論が、徐々に収まりつつあり、「Withコロナ」時代では経済と感染症対策の両立が重要である声がますます聞こえてくるようになりました。

筆者としては、全国の観光業界が本当に瀕死状態だと考えています。この苦境を放っておかず、十分な感染防止対策を講じた上で、Go Toキャンペーンを利用して、大変お得に国内旅行しながらも、旅行業界や地域経済に貢献できますので、ぜひ旅に出かけたいと思います。また、過去に前例のない安さで旅行に行けるのは大変魅力的です

本ページでは、各予約サイトのGo Toキャンペーンを取りまとめましたので、ぜひ保存版として、次の旅行検討の際に活用してください。

Go To Travelキャンペーンの仕組み・割引額

Go To トラベル キャンペーンの事業目的は、以下のように謳われています。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) の拡大の影響により、全国の旅行業、宿泊業はもとより、貸切バス、ハイヤー・タクシーや飲食業、物品販売業など地域経済全体が深刻な状況に追い込まれており、給付金による多種多様な旅行・宿泊商品の割引と、旅行先の土産物店、飲食店、観光施設、交通機関などで幅広く利用できる地域共通クーポンの発行により、感染拡大により失われた観光客の流れを取り戻し、観光地全体の消費を促すことで、地域経済に波及効果をもたらすことを目的としています。

一言でまとめると、Go To Travelは、宿泊を伴う、または日帰りの国内旅行の代金総額の1/2相当額を国が支援する事業です。給付額の内、70%は旅行代金の割引に、30%は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与されます。

旅行者の利用イメージ(発表資料より)

具体的には、8月26日現在、東京在住者の旅行や東京都を目的地とした旅行は、補助対象外とされていますが、その以外の方は、国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額が支援されます。(9月10日更新:10月1日発着分からは東京都も補助対象に加えるとのこと)

給付額の内7割は旅行代金の割引3割は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与されます。一人一泊あたり2万円が給付上限となります。日帰り旅行については1万円が上限。また、連泊や利用回数の制限はありません。詳細は、旅行者向けGo To トラベル事業公式サイトから確認できます。

第1弾は、7月22日からの出発分が対象となり、旅行代金に対して35%の金額が還付・割引されます。

第1弾の詳細

第2弾は、予定として、9月10月1日以降の出発分が対象で、旅行代金に対して15%の地域共通クーポンが配布されます。(8月26日時点で、開始時期は未定)(9月9日更新:政府の決定により、開始時期は10月1日~であることに決まった

第2弾の詳細

Go To Travelキャンペーンの開始・終了時期

本キャンペーンの実施時期については、国の予算や方針とも関わりますが、2020年8月26日時点で、公式発表は以下の通りです。

  • 旅行商品の販売期間が2020年7月22日(水)から2021年1月31日(日)(宿泊の場合は、2月1日(月)チェックアウト)
  • 具体の終期は予算の執行状況を見て改めて公表される。
  • 追伸)東京発着プランの開始時期は2020年10月1日から。
【2020年10月28日更新】Go To Travelキャンペーン延長へ

本日(2020/10/28)、本キャンペーンの終了時期が予定の2021年1月末から延長されることがほぼ確定となりました。

2021年GWまでとの情報がありましたが、本サイトが引き続き注視して随時更新していきますので、ぜひ本ページをこまめにチェックしてください。

全国主要予約サイトGo To Travelキャンペーン取りまとめ

1. JTB

JTBではGo To Travel キャンペーンに加えて、旅行に行けば行くほどお得になるキャンペーンも実施中!

最大3,000ポイントが毎回もらえるお得な期間をお見逃しなく!>>キャンペーン詳細&予約ページへ

【関連記事】JTB配布中の割引クーポン取りまとめ


2. 一休.com

一休.comではGo To Travelの35%オフに加え、予約時にすぐ使えるポイントを最大5%分プレゼント!

独自キャンペーンと併用で最大40%オフとなる!>>キャンペーン詳細&予約ページへ


3. JALパック

JALダイナミックパッケージおよびJALイージーホテルの予約がGo Toキャンペーン対象!

9月4日より旅行代金に応じて割引金額を自動的に算出・適用する「定率割引方式」へ変更され、よりカンタン便利にご予約できるようになりました。また、10月1日からは、新たに「日帰りプラン」「片道プラン」の販売を開始しました!どちらもGoToトラベルキャンペーンの対象となります。>>キャンペーン詳細&予約ページへ

【関連記事】JALパッケージツアー配布中の割引クーポン取りまとめ


4. 近畿日本ツーリスト

国内ツアー・国内宿泊の旅行代金の最大35%分が割引!

Go To トラベルキャンペーンの割引をご利用になるには、クーポンの取得が必要です。
ご予約前に必ず、旅行先と出発月に相当するクーポンを取得してください。>>クーポン詳細&取得ページへ


5. るるぶトラベル

JTB傘下なので、るるぶトラベルではJTBと同様に、GoToキャンペーンの35%に加え、毎回最大3,000ポイントがプレゼント!>>キャンペーン詳細&予約ページへ

【関連記事】るるぶトラベル配布中の割引クーポン取りまとめ


6. エアトリ

エアトリは国内航空券専門のイメージがありますが、実は(国内航空券+ホテル=)ダイナミックパッケージツアーや国内ホテルでも予約可能です。

ほかの大手に比べて、格安の値段設定が魅力的です。>>キャンペーン詳細&予約ページへ


7. 楽天トラベル

楽天トラベルは、GoToトラベルの35%オフに加え、楽天独自クーポン最大2枚併用可能のことは魅力的!

また、近場の旅行なら最大2,000ポイントも取得可能!>>キャンペーン詳細&予約ページへ


8. Agoda

Agodaは海外ホテル予約専門のイメージが強いが、実は国内ホテルにも力を入れています!

Gotoキャンペーンに参画しており、対象宿泊予約で35%オフ。>>キャンペーン詳細&予約ページへ


9. Trip.com

Trip.comも海外ホテル予約専門のイメージが強いが、実は国内ホテルにも力を入れている。

トリップドットコムでは、Gotoキャンペーンの35%オフに加え、Line Payクーポン利用でさらに5%割引!>>クーポン詳細&取得ページへ

【関連記事】Trip.com配布中の割引クーポン取りまとめ

【2020/10/12更新】改悪!一部予約サイトが割引上限金額を引き下げ

マスコミに大きく取り上げられましたが、国に割り当てられたGoTo予算が切れることを理由に、2020/10/10(土)より、下記予約サイトが改悪を行いました。

  1. じゃらん、一休.com、Yahooトラベルのオンライン予約大手3社:
    1人1泊あたり最大14,000円割引
    1人1泊あたり最大3,500円割引
    1泊1人当たりに1万円を超える高級ホテルの予約は、当面これらのサイトからの予約を避けた方が良い!
  2. 楽天トラベル:
    割引上限額を変更しないが、GoTo割引クーポンの使用制限を設け、1人が1回しか使えなくなる。
  3. JTBや本ページで紹介している上述の他オススメサイトは、当面35%オフの販売を継続している!!←こちらを利用しましょう!
【2020/10/13更新】改悪から改善へ!割引上限金額を引き戻し

NHKなどの主流マスコミによる報道やSNS上の騒ぎにより、大騒動となってしまった御4家予約サイトの改悪措置に対し、ついに政府が動き出しました。

本日、国土交通大臣が観光庁に対して、予算の再配分を行うよう指示をしたことを受け、じゃらん・一休.com・Yahooトラベル・楽天トラベルの御4家が、本日午後、一斉に割引クーポン上限金額を元の35%に戻し、回数制限などの制限措置を取りやめました。たったの3日間で、騒動が収まる形となりました。

御4家の広告担当は、今回の改悪措置の原因を、「自社に割り当てられた国のGoto予算が枯渇しそうだ」としていますが、筆者としては、この説明は到底納得いきません。枯渇しそうであれば、いかにGoTo事務局や観光庁に対して抗議や交渉を行うべきであり、事前予告もなしに自らの判断で制度を改悪し、過大な費用を突然に消費者に負担させるのは、消費者への裏切り行動にしか見えません。(国土交通省は各予約サイトに対して割引上限を引き下げの指示や指導はしていないと否定しており、今回一連の改悪はあくまでも各サイトの各自判断である)

よって、ボイコットまでとは言いませんが、当面は、じゃらん・一休.com・Yahooトラベル・楽天トラベルの4社予約サイトの利用は控えましょう!消費者への裏切りは許せる行動ではありません!

【2020/10/23更新】東京都民向け「もっと東京」キャンペーン開始

7月から国のGotoトラベルキャンペーンから排除された東京都民の皆さんへのご朗報です!本日より、東京都が都民の都内観光への1泊5000円補助事業を開始しました。本日午後2時より、東京観光財団が「もっと楽しもう!TokyoTokyo」の公式サイトをオープンしました。

同事業は、旅行業者などが取り扱う都民を対象にした都内旅行について1泊5000円(日帰りは1回2500円)を助成するというもので、国のGo To トラベル事業との併用も可能とのことが、最大の魅力です。1泊1人1万円程度以下の宿泊の場合は、実質ゼロ円で泊まれちゃいます!!

10月24日~2021年3月31日の旅行が対象となり、公式サイトでは、取扱事業者の一覧や助成対象となる条件などが公開されているので、ぜひチェックしてみてください

【2020/11/24更新】札幌市と大阪市が除外へ

現在、第3波の感染拡大局面に転じたため、医療現場や世論の圧力から、政府がGoToトラベル事業の見直しを発表しました。

11月24日~12月15日の3週間札幌市と大阪市を目的地とする旅行が支援対象から外されることになりました。特別対応として12月1日までの出発分は、引き続き割引適用されますが、12月1日~15日の出発分は割引適用できず、35%の割引済み金額を追加支払う必要があります。また、キャンセル料は国が負担します。

3週間の期間設定や、札幌市と大阪市の対象地域設定は、あくまでも現時点でも発表です。引き続き、対象地域が拡大発表される見込みです。次は、東京都が厳しいでしょう。


Go To Travelキャンペーンの実施における詳細条件は日々変わっております。本ページでは観光庁や各予約サイトの最新情報を追っかけて行きます。随時更新を実施しますので、お気に入り登録をお願いします。

【最後更新:2020/11/24】

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